メバリング

メバリングとは?

「メバリング」とは、その名の通り「メバル」をターゲットにした釣法の事を差し、主に「ワーム」や「プラグ」を利用する。

 

 

状況によっては「メタルジグ」を使用する事もあり、場面によって様々なテクニックが必要となる簡単なようで難しい釣りだ。

 

 

とはいっても、メバルを釣り上げるための難易度はとても低く、そこにメバルがいる状態であればボウズを食らう事はほとんどない。昨日今日始めたばかりの初心者でも簡単に釣る事ができるのだ。

 

日によっては二ケタ釣果も珍しいことではなく、メバリングで50匹以上の釣果を上げた!なんて話もよく聞く話だ。

 

 

しかし、1匹や2匹のメバルを釣り上げるのは簡単だが、何も考えずにただ釣るだけでは「面白くない」釣りになってしまう。

 

 

試行錯誤を繰り返し大物を狙うのも釣りの醍醐味であり、趣味としてメバリングを楽しむためにも思考を止めるのは非常に勿体ない事なのだ。

 

 

経験上、メバリングで釣れるアベレージサイズは「10p〜20p」のものが多く、時たま25p以上のものが混ざる感じになる。

 

 

中には30pを超える、いわゆる「尺メバル」と呼ばれる大物も存在するのだが、岸からのメバリングで釣ることは非常に難しいといえる。

 

 

尺メバルを一匹釣り上げることができれば、脱初心者と呼んでも差し支えないだろう。

 

 

 

引きが楽しい

 

 

メバルはその見た目ゆえ「引きが弱い」イメージを持たれることも多いが、実際にはとても強力なファイトを体感させてくれる。

 

メバリングの場合、穂先が柔らかいロッドを使うことになるので、ファイト中の緊張感は言葉にならないほど楽しめるだろう。

 

 

メバルは「根魚」に分類される魚だ。ファイト中一瞬でも気を緩めると根に潜られてしまう。そうなれば必然的にコチラが不利な状況になるので注意してやり取りをしたい所だ。

 

 

 

この辺りは言葉で伝える事が難しいので、実際に体験してもらうのが一番。

 

道具が揃っており、近くに海があるのなら、今すぐにでもメバリングをやりにいこう!きっと楽しめるから。

 

 

 

食べても美味しい

 

 

メバリングを始めれば経験するだろうが、数を釣りすぎて困ってしまう状態になることもある。

 

リリースするのが最善の策ではあるが、一度人間に釣られてしまった魚の死亡率はとても高いと聞く。責任を持って持ち帰り、美味しく頂くのがルールだと思うし、なにより楽しませてくれたメバルに対する感謝の念となるだろう。

 

 

想像以上に数が釣れそうな環境であれば無駄な乱獲はせず、素直に帰路につこう。釣り人として心の広い対応をするように。

 

 

とはいえ、経験上たくさんのメバルを持ち帰って後悔したことはない。冷凍しておけば長期間保存も可能だし、なによりメバルは美味しい。特にメバルの煮つけは最高であり、毎晩のおかずとしても楽しむ事ができる。

 

 

問題点は、冷凍庫がメバルであふれ返る事。冷凍庫を開けた瞬間はちょっとしたホラーになるので注意してもらいたい。

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このサイトとは別に、ツリイコというブログを運営しています。メバリングに関する情報をこれでもかってぐらい詰め込んでるので、こちらも参考までにどうぞ。 →メバリング初心者に贈る超入門ガイド