メバリングの危険

メバリングに危険はあるのか?

 

 

残念な事に年間で見れば沢山の人が釣行中にお亡くなりになっている。自然で遊ぶ趣味な以上、危険と隣合わせなのは常に頭の中に置いておきたい所だ。

 

 

実際、僕が頻繁に通っていたポイントでも2件の死亡事故が立て続けにあり、そのポイントは立ち入り禁止になってしまった。

 

 

そのポイントは常夜灯が常に付いており、足場も比較的安定している。それなのに、悲しい事故は起こってしまったのだ。

 

 

自分では安全だと思いこんでいても、実際は様々な危険が存在しているもの。危険予知を心がけ、安全に釣りを楽しむようにしよう。

 

 

落水に気をつける

 

 

釣行中の危険として一番に声が上がるのが「落水」だが、メバリングに関しては即重大な事故に繋がる可能性がある。

 

 

というのも、メバリングのメインシーズンは「冬?春」であり、水温が年間を通して一番冷たい時期でもある。そんな海に落ちようものなら、、、想像しただけで怖い。

 

 

港湾部で釣りをしている人の多くは、残念な事にライフジャケットの着用が皆無だ。ほとんどの人が安全と思い込み、命綱であるライフジャケットを着用していないのだ。

 

 

冷たい水の中にライフジャケット無しで落ちたらどうなるか?確実に溺れるであろう。

 

服は水を吸うので、思っているより重たくなる。どれだけ泳ぎが達者な人でも思うように動けないのだ。真っ暗闇の恐怖心もあるだろう。

 

 

とにかく海に落ちなければ問題ない。なので、海から数メートルは離れて釣りをするとか、暗い場所ではライトを持ち慎重にあるくとか。

 

意識するだけで結果は大きく変わると思う。落水だけは絶対避けよう。

 

 

針が刺さる

 

 

これは僕も経験済み。

 

メバリングは基本夜間に行うものなので、頼りになるのはヘッドライトの明かりだけ。そんな状態で針を扱うのだから、当然指にブッスリ刺してしまう事もあるだろう。

 

 

軽く刺さる程度であれば問題ないのだが、深く刺さってしまえば病院送りは免れない。

 

釣り用フックにはカエリがついており、刺さったらなかなか抜けないように作られているのだ。無理やり抜くのは危険なので、そう判断した時は必ず病院で診察を受けるようにしよう。

 

 

魚が刺さる

 

 

針も然ることながら、魚に刺さった経験もある。

 

メバリングの嬉しい外道として知られるガシラ(カサゴ)を釣った時の話だが、荒々しい背びれが手に刺さってしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

当然すぐ手から離したのだが、それから2日間ほど痛みが続いた。調べてみると、魚の背びれには微量の毒がある事があり、たまたま僕の指に注入されたのだ。

 

 

大きな痛みではないのだが、ピリピリとした小さな痛みがずっと続き、とてもストレスに感じた事を覚えている。

 

 

魚の背びれにも気をつけよう

ツリイコってサイトを運営してます

このサイトとは別に、ツリイコというブログを運営しています。メバリングに関する情報をこれでもかってぐらい詰め込んでるので、こちらも参考までにどうぞ。 →メバリング初心者に贈る超入門ガイド